■■■■■■■■■ INSAM 研究登録の手引 ■■■■■■■■■■

1999年 4月

1. INSAMについて

INSAM (広島大学理学部大規模非線形数値実験室)は数値実験を通して様々な非 線形現象の科学を研究する学際的研究グループです。その趣旨に賛同する研究 者のみなさんは、INSAM研究グループとしてその活動に参加することができま す。

2. INSAMの活動について

INSAMでは以下のような活動を継続して行っています。これらの活動はINSAMに 登録された研究者のボランティアとして維持されています。INSAMへ登録した 全てのみなさんは以下の活動に積極的に参加することが望まれます。
  1. INSAMセミナー (隔週)
  2. INSAMシンポジウム (年1回)
  3. INSAMレポートの発行
  4. INSAMシステムの維持管理

3. INSAMシステムについて

INSAMは数値実験的手法による研究教育活動を行うため、INSAMシステムを保有 し、自主的に維持管理しています。 INSAMシステムは以下の2つのシステムから構成されています。
  1. WS システム
  2. HSP システム

4. 利用上の注意

5. 登録方法

INSAMでの研究活動に参加しようとする研究グループのリーダは、以下の登録 申請を行ってください。申請書は全て電子メールでINSAM運営委員会宛

insam-admin@sci.hiroshima-u.ac.jp
まで送って下さい。 運営委員会ではINSAMでの研究として相応しいかどうかを検討したのち、登録 の可否を判断します。 なお、研究グループリーダは広島大学理学部教官または、広島大学理学部担当 教官でなくてはなりません。

6. 成果報告

INSAMに参加した全ての研究グループは、その成果を報告する義務を負います。 特に、HSPシステムを利用したグループはHSP研究課題毎に報告を行わなくては なりません。 成果報告の方法に関しては適宜御連絡します。

資料1:WS システムの構成

ホスト名 IPアドレス CPU メモリ OS 備考
tsurugi 133.41.129.231 i860x56 16MBx56 OSF/1 インテルパラゴン 並列計算機
murodoh 133.41.129.220 SuperSPARC 50MHz 512MB SunOS 5.3 fileサーバ、8mm、DAT、CD-ROM 、 /work(15GB)、 /work2(16GB)
aso 133.41.129.210 SuperSPARC 64MB SunOS 4.1.3 newsサーバ、printサーバ、8mm
sirane 133.41.129.235 Alpha21064 275MHz 288MB Digital UNIX v3.0B AVS、画像データサーバ、 /img、/img1、/img2、/img3
isizuchi 133.41.129.298 Alpha21064 275MHz 128MB Digital UNIX v1.3A fileサーバ、NISスレーブサーバ、コンパイラ
pw01 133.41.136.219 Alpha21164A 433MHz 192MB Digital UNIX v4.0C コンパイラ、CD-ROM
pw02 133.41.136.220 Alpha21164A 433MHz 192MB Digital UNIX v4.0C CD-ROM
pw03 133.41.136.221 Alpha21164A 433MHz 192MB Digital UNIX v4.0C CD-ROM
dragon01 133.41.136.222 Alpha21164A 433MHz 256MB Digital UNIX v4.0B NISマスターサーバ、コンパイラ、fileサーバ、(/home, /work1〜/work4)
dragon02 133.41.136.223 Alpha21164A 433MHz 256MB Digital UNIX v4.0B
dragon03 133.41.136.224 Alpha21164A 433MHz 256MB Linux (2.2.1) MO
pd01 133.41.136.211 Alpha21164A 600MHz 512MB Linux (2.0.35) pd01-pd08はParaDragon 並列処理ワークステーションクラスタ MPI
pd02 133.41.136.212 Alpha21164A 600MHz 512MB Linux (2.0.35)
pd03 133.41.136.213 Alpha21164A 600MHz 512MB Linux (2.0.35)
pd04 133.41.136.214 Alpha21164A 600MHz 512MB Linux (2.0.35)
pd05 133.41.136.215 Alpha21164A 600MHz 512MB Linux (2.0.35)
pd06 133.41.136.216 Alpha21164A 600MHz 512MB Linux (2.0.35)
pd07 133.41.136.217 Alpha21164A 600MHz 512MB Linux (2.0.35)
pd08 133.41.136.218 Alpha21164A 600MHz 512MB Linux (2.0.35)

資料2:HSP システムの構成

ホスト名 IPアドレス CPU メモリ OS 備考
hsp ピーク性能 2GFLOPS x 2cpu 8GB SUPER-UX NEC製高速科学技術計算サーバHSP、磁気ディスク 800GB、集合DAT x 2
daisen 133.41.136.203 UltraSPARC-IIi 300MHz 256MB Solaris 2.6 SunUltra10、HDD 36GB 、CDROM FD、hspのフロントエンド、クロスコンパイラ、nqs

資料3:HSP ジョブクラス

  1. 昼間モードと夜間モードのクラスを以下のように決める。
    昼間モード(午前9時から午後9時まで)
    キュー ジョブ数 最大メモリ CPU時間(sec)
    c 2 4GB 300
    d2 3 2GB 7,200
    d4 1 4GB 7,200
    夜間モード(平日:午後9時から午前9時まで、および土・日曜全日)
    キュー ジョブ数 最大メモリ CPU時間(sec)
    e 2 7.5GB 18,000
  2. 昼間モードから夜間モードへの移行は、平日午後9時に全てのキューの実行権 を閉じた後、実行するジョブが無くなった時点で行われる。
  3. 夜間モードから昼間モードへの移行は以下のどちらかの条件が満たされたとき 行われる。
    1. 平日の午前9時になったとき。
    2. 夜間モードの実行ジョブが無くなったとき。
    なお、1.の場合、実行中のジョブはswap領域に退避され、次に夜間モードに なった時点で再開される。
  4. 同一のユーザが同一のキューに複数のジョブを入れた場合、2本目以降のジョ ブの実行優先度は下る。

資料4:

To: insam-admin@sci.hiroshima-u.ac.jp 
Subject: ◆INSAM研究グループ登録申請書◆
                        

下記のように申請いたします。

                                   記

1) 申請区分		: 新規  追加  修正  継続  廃止
2)申請月日            :    年  月  日
3)研究グループ名      :
4)研究グループコード (gid):
			参考:既存のグループコード
				  ptn 非平衡系のパターンダイナミクス
				  mhd 非線形電磁流体
				  npl 格子上の非線形物理学
				  geo 地球惑星内部物理学
				  msc 磁性・超伝導
				  pch 物理化学
				  ast 宇宙物理
				  fpc 第一原理計算
				  hep 格子理論を用いた素粒子現象論
				  fbp 自由境界問題の数値解析
				  新規の場合は英字3字で記入
5)グループリーダ: 氏名
		     所属
		     内線
		     電子メール
6)INSAMシステム管理協力者: 
                     氏名
		     所属
		     内線
		     電子メール
7)グループ構成(注1)

 ----------------------------
  (注1)グループ構成は以下のカンマ区切りフォーマットでグループ全員の情報を
   一人一行記述すること。グループリーダは必ず、第一行目に記入すること。
   新規または廃止以外は削除するデータと追加するデータが明瞭に分かるよう
   記述すること。

	ID名, ID番号, ローマ字氏名, 漢字氏名, フリガナ, 性別, 生年月日, 機関コード, 部屋コード, グループ
コード, 学科コード, 職コード, 専攻コード, 電話番号, メールアドレス


  コード	 データの例	  説明

  ID名		  kusano	  (INSAM WSシステムのid名:
				   新規の場合は希望するid名)
  ID番号          3100            (INSAM WSシステムのUID:
				   新規の場合は記入しない)
  ローマ字氏名	  Kusano Kanya	  (ローマ字氏名)
  漢字氏名        草野 完也       (漢字氏名)
  フリガナ        クサノ カンヤ   (カタカナ氏名)
  性別            M               (M or F)
  生年月日        1959/06/13       (yyyy/mm/dd)
  機関コード      HU              (HU 広島大 or 00 その他)
  部屋コード      A113            (理学部内は部屋番号,その他は全て0)
  グループコード  mhd             (所属するINSAM研究グループコード 
				  上記項目4)を参照)
  学科コード      79              (広大学生番号方式: 
                                  ex. 数学 		71
				      物理科学 		79
				      化学 		74
				      生物 		75 
				      地球惑星システム	77
				      数理分子生命科学	??
				      量子物質科学	81
				      学外は全て	00)
  職コード        AP              (教授 P,助教授 AP, 講師 L, 助手 A, 
                                  ポスドク PD,ドクター DC,マスター MC
                                  学部生 UG,その他 00)
  専攻コード      81              (学科コードと同じ)
  連絡先電話番号  7395            (学内は内線,学外は電話番号)
  メールアドレス  kusano@sci.hiroshima-u.ac.jp


資料5:

To: insam-admin@sci.hiroshima-u.ac.jp 
Subject: ◆INSAM WSシステム登録申請書◆
                        

下記のように申請いたします。

                                   記

1) 申請区分		: 新規  追加  修正  継続  廃止
2)申請月日            :    年  月  日
3)研究グループ名      :
4)グループリーダ: 氏名
		     所属
		     内線
		     電子メール

5)研究グループの研究目標および研究内容





6)登録を希望するユーザ全員のパスワードファイル(注1)

----
(注1)この項目はWSシステムのpasswdファイルになります。
      ホームディレクトリは /home/users/ユーザ名
      標準的なシェルは     /bin/tcsh 
  を記入して下さい。
  新規申請ではuid番号、gid番号を記入せず、提出して下さい。
  既存のグループのgidは以下の通りです。
				  3000 非平衡系のパターンダイナミクス
				  3100 非線形電磁流体
				  3200 格子上の非線形物理学
				  3300 地球惑星内部物理学
				  3600 磁性・超伝導
				  3800 物理化学
				  4200 宇宙物理
				  4300 第一原理計算
				  4400 格子理論を用いた素粒子現象論
				  4500 自由境界問題の数値解析
  グループが使ってよい uid はgid〜gid+99 です。
   新規または廃止以外は削除するデータと追加するデータが明瞭に分かるよう
   記述すること。

資料6:

To: insam-admin@sci.hiroshima-u.ac.jp 
Subject: ◆INSAM HSPシステム登録申請書◆
                        

下記のように申請いたします。

                                   記

1) 申請区分		: 新規  追加  修正  継続  廃止
2)申請月日            :    年  月  日
3)研究グループ名およびグループコード:
4)グループリーダ: 氏名
		     所属
		     内線
		     電子メール
5)HSP研究課題名

6)HSP研究課題番号(研究グループ毎のHSP研究課題に対する通し番号)

7)研究目的と期待される成果






8)研究方法(アルゴリズムの概略)






9)HSPシステムを利用する理由






10)希望CPU時間(年間に使用するHSPのCPU時間)およびその算出内訳
	CPU時間      時間
        算出内訳(計算に含まれる自由度数、計算回数、演算数、
	         1年間に計算するジョブの数などから算出すること)