大規模非線形数値実験室システム運用に関する申し合せ(案)

									平成10年6月1日

(管理・運営)
第1	大規模非線形数値実験室システム(以下、「システム」という。)は大規模非線型数値実験専用のシステムである。

第2	広島大学理学部大規模非線形数値実験室長が、システムの管理責任者となる。

第3	システムの運営形態は、管理責任者が、広島大学理学部大規模非線形数値実験室運営委員会(以下、「運営委員会」という。)と協議の上、決定する。

第4	管理責任者は、運営委員会と協議の上、オペレーションを担当する者(以下、「オペレータ」という。)を決定する。

第5	オペレータは、システムの管理及び保守に責任を持つ。

第6	オペレータ以外の者は、システムの管理コマンドを発行してはならない。ただし、管理責任者またはオペレータの許可を得た者はこの限りでない。


(利用研究グループ及び利用研究課題の登録申請)
第7	原則としてシステムの利用者(以下、「利用者」という。)は、広島大学理学部担当教官及び広島大学大学院理学研究科担当教官をグループリーダとする研究グループのメンバに限る。

第8	グループリーダは、管理責任者が定める研究グループ登録申請書を、管理責任者に提出しなくてはならない。

第9	グループリーダは、一研究課題につき代表研究者1名、及び共同研究者のグループメンバの登録を申請する事ができる。ただし、代表研究者は広島大学理学部担当教官及び広島大学大学院理学研究科担当教官でなくてはならない。また、グループリーダ及びメンバは複数のグループのリーダまたはメンバとなることはできない。

第10	管理責任者は、運営委員会と協議の上、研究グループおよび研究課題をシステムに登録する。

第11	研究課題の有効期限は、原則として課題が登録された年度の年度末とする。
	
(グループリーダの責任)
第12	グループリーダは、研究グループ及び研究課題に関する登録内容を変更する場合、すみやかに管理責任者の許可を得なくてはならない。

第13	グループリーダは、管理責任者が定める登録料及び使用料を負担しなければならない。

(代表研究者の責任)
第14	各研究課題の代表研究者は、研究課題によるシステムの利用を終了する際並びに各年度末、あるいは管理責任者が要求した場合、その都度、システムの利用内容とその成果を管理責任者に報告しなくてはならない。

(利用者の責任)
第15	バックアップ、データセットの管理等は、全て利用者個人の責任において行なうこととする。なお、誤動作または事故によるデータセットの破壊、消去等の事故に対して管理責任者及びオペレータは責任を負わない。

第16	プリンタへの給紙は、プリンタを使用している利用者が責任をもって行なう。

第17	利用者は、管理責任者に依頼された場合、システムの運営に必要な協力を行なわなくてはならない。

(利用の制限)
第18	管理責任者は、各利用者が使用できるデータセット容量、計算時間及び同時に発行できる最大ジョブ数を制限することができる。

第19	管理責任者は、利用者がこの申し合せに著しく逸脱すると判断した時は、その使用を禁止することが出来る。